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合資会社設立サポートQ&A

合資会社は一人で設立できますか?
合資会社は、会社を経営する人(無限責任社員)と出資してくれる人(有限責任社員)が、各1名以上で設立できます。出資してもらう額は1円以上でOK。また、家族でもかまいません。
合資会社を設立するメリットは?
こちらをご覧ください。
合資会社を設立するのに、かかる費用とかかる期間は?
打ち合わせ終了後、遅くても1週間以内に書類一式を発送させていただきます。その後、法務局へ提出していただいたその日が設立日となります。費用は、こちらをご覧ください。
合資会社を設立するなら、株式会社の方がいいですか?
合資会社の経営者は「無限責任」、株式会社の経営者は「有限責任」である。つまり、「無限責任」とは、倒産すれば個人の財産をなげうってでもその借金を返済する義務を負います。しかし、実質的には株式会社の経営者も「無限責任」なのです。なぜなら、借金したりする場合には社長個人の保障が求められるからです。また、株式会社を設立する際の最低資本金制度(1,000万円以上)がなくなったことにより、株式ブランドの価値は下がったといえるでしょう。それなら、設立手続きや運営手続きが簡単な合資会社をおすすめします。
自宅を本店にすることはできますか?
自宅が賃貸の場合には、賃貸人(大家)の許可が必要です。自宅が自己所有の場合は特に問題ありません。
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外国人が会社を設立して経営管理ビザ(投資経営ビザ)を取得し、日本でビジネスを成功させる方法。

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代表 和田 基樹
行政書士登録番号 08300758
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